時代は令和へと移り、おじさんの社会的な権力が年々低下しているにもかかわらず、強者として批判され、下等な生き物とバカにされる。それでも必死に生きる彼らをよく観察してみると、さまざまな生態が見えてくる。
俺たちのオアシスはどこへ…
①サウナブーム疲弊おじさん……「アウトドア」や「サッカー」でもブーム疲弊おじさんが出現中
昔は「終電を逃したおじさんの溜まり場」だったサウナ。しかし、ゴルフほどお金がかからず、能力も必要ないサウナは若者だけでなく、おじさんにも乗りやすいブームに。
老若男女問わずご新規さんが増えることで「前はこうじゃなかった」と現状を嘆く可哀想なオールドサウナーが急増。
ホームサウナを変えざる得ないケースも
サウナ施設の混雑でサウナ室に入ることもできない日が続き、ホームサウナを変えざるを得なくなったおじさんも。
そんなブームにただただ疲弊するおじさんもいる一方で、愚痴に見せかけた古株マウントおじさんも混在する。
ファッション迷子が減少?
②ユニクロおじさん……清潔感があるのは良いことだが、個性派が減ってしまったのは残念
ユニクロなどのファストファッションが普及し、私服を無難にまとめているおじさんが急増。スティーブ・ジョブズのように服で迷いたくないという層も。
結果、往年のビートたけし感溢れるセーターを着ているおじさんや、怪しい髪形のおじさんは激減した。
雑談ができた嬉しさでうっかり…
③マスク半ズレおじさん……周囲の視線に無頓着なおじさんがいる一方で、無意識なだけの場合も
ずれたマスクは「取り敢えず着けてます」感満載のマスク無理解おじさんの証しかと思いきや、
「リモートばかりで雑談の機会が減った今、会話ができると嬉しくなり、ずれても気づかないだけなんです」とライフキャリアコンサルタントの金澤美冬氏。鼻ではなく顎が出てくるおじさんも。
【ライフキャリアコンサルタント・金澤美冬氏】
プロティアン代表取締役。50代60代のキャリア支援に従事。著書に『おじさんの定年前の準備、定年後のスタート』(総合法令出版)
取材・文/週刊SPA!編集部
https://nikkan-spa.jp/1884483
2023年03月18日
引用元: ・【社会】必死に生きる「令和おじさん」の肖像。サウナブームに疲弊しオアシスを追われる姿も [七波羅探題★]
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