立憲民主党の岡田克也幹事長は20日、次期衆院選の立候補予定者として元衆院議員の尾辻かな子氏(大阪10区)と新人2人の
計3人を発表した。これで小選挙区と比例代表を合わせ、計150名となり、泉健太代表が獲得議席150を下回った場合には
「辞任する」としているボーダーラインに達した。最終的に200名を擁立目標としている。
次期衆院選を巡っては16日に小沢一郎氏ら有力議員が「野党候補の一本化」を執行部に求め、有志の会を設立した。岡田氏は「目指している
方向はまったく同じ」としたが、党内には波紋が広がっている。
岡田氏は国民民主党との共闘を模索するが、国民の玉木雄一郎代表はこの日、「他の政党や新人は出ないでくれという一本化は既得権益を
守っているにすぎない」などと有志の会の要求を批判した。岡田氏は「すべて否定的に捉えるのはいかがかと思う。被害妄想的な感じがする」とやり返すなど、
野党分裂の流れが加速している。【大上悟】
https://news.yahoo.co.jp/articles/218a303d7725951282f6365a63e32423749baec5
引用元: ・岡田「国民と共闘したい」玉木「お断りだ」岡田「被害妄想的な感じがする」 [448218991]
どれだけ損してるのかわからんのか
どうして・・・
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