読売新聞オンライン
千葉県長生村議会の東間永次議長(77)が村の女性職員を負傷させた傷害事件で、東間氏が議員活動を続けていることに対し、批判や苦情が殺到している。東間氏が逮捕された5月16日以来、村に届いたメールや電話、ファクスは計1000本を超えており、「ふるさと納税の寄付を打ち切る」といった声も相次いでいる。
「村長は何やってるんだ」――。小高陽一村長は6月22日、登庁すると50本以上の苦情メールに目を通した。「議長とグルじゃないのか」と疑惑の目を向けるメールもあった。総務課の職員も連日、電話などの対応に追われている。「傷害罪で起訴された人がなぜ議員を続けられるのか」「村民として恥ずかしくないのか」といった内容が多い。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8292a9d8bee159acd684a5f8e8850f803cf3d2aa
引用元: ・【千葉】苦情メール・電話・ファクス計1000本、「ふるさと納税の寄付打ち切る」…長生村議長傷害事件 [ぐれ★]
これが村社会
長生郡で一番人口が多いところですらこれ
何を世話になってるかは不明…
暇だな
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