処理水 岸田総理がASEANで“仲間”固め批判の声、中国以外で上がらず
訪問中のインドネシアで処理水を巡って中国の李強首相と主張を戦わせた岸田総理は、ASEAN(東南アジア諸国連合)各国の首脳らに相次いで接触し、直接、安全性をアピールしています。
李強首相と初めて対面したASEAN各国と日中韓3カ国の首脳会議を前に、岸田総理はマレーシアのアンワル首相と意見交換しました。
岸田総理はこの場でALPS処理水の海洋放出についてマレーシア側の理解と協力を求め、アンワル首相からは日本の立場への理解が示されたということです。
その後、東ティモールのグスマン首相とも短時間、言葉を交わし、ASEANへの加盟を支援する考えを伝えるとともに、放出に関する協力を求めました。
7日午後には今回のホスト国・インドネシアをはじめ、ラオスやカンボジアなど中国と関係が深い国々の首脳とも会談し、安全性をアピールしたい考えです。
これまでの一連の会議の場で、中国以外の国から海洋放出への批判は上がっていません。

引用元: ・【パヨク悲報】これまでの一連の会議の場で、中国以外の国から海洋放出への批判は上がっていません [135853815]
水俣で日本が学んだことは、有害物質は安全な濃さまで薄めると、短期的には影響はないが、魚は食物連鎖などで長い間かけて有害物質を生体濃縮する、さらに人はそれを長い間ずっと食べ続けることで影響が出る、だから排水は早く中止するに越したことはないということ。
中国から「排水するな」と再三警告されたのに交渉もせずに排水して禁輸されたら「想定外」だと言ってるボンクラ政府に外交どころか戦争なんかできると思う?
中国との貿易と観光客をストップするのかな? これを自殺行為といいます。
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