8月27日午後、鳥取県八頭町。県都・鳥取市から車で約30分の山あいに、グレーのジャンパーに長靴をはいた石破氏の姿があった。
台風7号の影響による護岸や橋の崩落。鳥取県知事などを歴任した父・二朗氏の墓がある地元の生々しい傷痕を前に、石破氏はうめいた。「こんなことになっていたのか」。同行した自治体職員らに、政府による激甚災害指定が実現するよう尽力したいと訴えた。
石破氏の週末は、全国出張で埋め尽くされている。地元・鳥取に限らず、その高い知名度にあやかろうと講演会の打診はやまず、地方選挙の応援にも飛び回る。「依頼があれば断らない」。それは石破氏のモットーだ。
ただ、国会議員が集う東京・永田町での平日は一転、石破氏の周りには週末と違った静寂が広がる。
人気の頂点から……
第2次政権下の2016…(以下有料版で,残り1391文字)
朝日新聞 2023年9月9日 7時30分
https://www.asahi.com/articles/ASR986CRYR96UTFK01K.html?iref=comtop_7_01
引用元: ・「冷や飯」の石破氏、入閣か? 「次の首相」首位でも立ちはだかる壁 [蚤の市★]
韓国に土下座しちゃおうぜ!!!
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