1: テイラー ★ 2023/09/10(日) 15:40:52.57 ID:??? TID:taylor
日本の貧困家庭で起きている「家庭崩壊」「児童虐待」の実情と、その背景について、ノンフィクション作家・石井光太氏の著書『世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル』(PHP研究所)から一部抜粋してご紹介します。
日本の貧困層の人々が暮らす住宅は、親と子どもが食事や寝起きをするくらいの広さはある。少なくとも、スラムのバラックのように物理的に家族が入りきらないということは起こりえない。
しかし日本ではプライバシーがことさら重視されるので、寝るスペースがあればいいというわけではない。
(続きは以下URLから)
https://news.livedoor.com/article/detail/24961513/

引用元: ・【社会】<3都道府県・17児童相談所の分析>児童虐待の約45%が「貧困家庭」で発生…「住宅の狭さ」が及ぼす影響とは
2: 名無しさん 2023/09/10(日) 15:45:33.64 ID:5AYKm
ただでさえ貧困なのに子供2人もいるのに母親はヒモ飼ってたってこと?
働き手が増えるんだからワンルームから最低でも2DKくらい引っ越せそうだけどできないってことはそういうこと?
3: 名無しさん 2023/09/10(日) 15:47:29.54 ID:riFXy
底辺は底辺らしく修羅場で生きろ。
4: 名無しさん 2023/09/10(日) 15:50:12.16 ID:4xC8F
貧困の連鎖
6: 名無しさん 2023/09/10(日) 15:59:31.58 ID:e61Ey
部屋が狭いのと虐待となんて、そんなもんどっちが因でどっちが果かもうわかんねぇよw
7: 名無しさん 2023/09/10(日) 15:59:49.35 ID:Yi8DW
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