元ジャニーズJr.でダンサー・俳優の橋田康氏が、10日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)にVTR出演。ジャニーズ事務所新社長となった東山紀之の資質を問う声に、冷静に異議を唱えた。
■過去の東山の疑惑にスポットが
番組は7日に行われたジャニーズ事務所の会見について、トップから長時間にわたって特集。会見では新社長に東山が就任することが発表されたが、東山が後輩に電気あんまをしたなどの記述がある過去の暴露本を基に、質問が集中する。
東山はこうした疑惑を「したことはないです」と断言。「書籍になった場合、やはりある程度のことを書かなければいけないのかなとも思いますので」「どうしてもやっぱり、噂だったりそういうもので見られることも多々ありますので」と、暴露本の特性から誇大表現や脚色があった可能性を示唆した。
■「したかもしれないし、してないかもしれない」
しかし、その後は「もちろん若気の至りがあったりとか、そのときの自分の幼稚さであったりとか、そういうのもあったとは思うんですね」とトーンダウン。
「ただ、本当に記憶をたどっても、ちょっと覚えてないことも本当に多くて」などと記憶の曖昧さを語り、「したかもしれないし、してないかもしれないというのが本当の気持ちです」と断言から変化した。
■「ふざけていたことを問題視されるのが…」
この“疑惑”を理由に、会見や世論では東山の適性を問う声が噴出していると番組は紹介したが、VTR出演した橋田氏は、「今の年齢とそのときの年齢って違うので、社長になった上で、今の年齢でやっていたらもう大変なことだと思いますけど、そうじゃないわけで」とコメント。
「昔のその、若いときのノリでやっていた、ふざけていたことを問題視されるのが、ちょっと僕にはハテナな部分もありますね」「それが今回の社長就任したことに、ふさわしくない理由にはならないとは思います」と反論した。
【日時】2023年09月10日
【ソース】しらべぇ
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引用元: ・橋田康氏、東山紀之の社長適性を問う声に異議 「ふさわしくない理由にはならない」
橋田は、金の話ばかり当事者の会から距離をおいています。参加してません。
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