台湾人の夫がありながらの不倫疑惑に始まり、その後、夫との離婚、子どもの連れ去り疑惑と親権争いにまで発展。プライベートの騒動は収まる気配が見えず、親しみやすい愛ちゃんスマイルや卓球の実力など、彼女が築いてきた功績、人の心を惹きつける魅力は地に落ちた感がある。
テレビの卓球中継のゲストに招かれる機会もめっきり減ってしまった。
ある女性の卓球ウォッチャーが心配する。
「愛ちゃんの魅力といえば、あの愛くるしい笑顔と、厳しい表情でコートに向かって戦う姿のギャップにあります。そこに萌えるのですが、今回ばかりは、清楚なイメージとギャップがあり過ぎてついていけません。男性関係と子どもが絡んだ騒ぎは、特に女性ファンに許せないと思っている人が多いのではないでしょうか。巻き込まれた子どもが不憫でなりません」
いったい福原に何があったのか。そこには、10年前に71歳で亡くなった実父・武彦さんとの深い確執が尾を引いているのではないか、との見方がある。どういうことか。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7c16f0d2f2e1186ed3ecaf3ea11721fc2127c346
引用元: ・【不信感】不倫疑惑に親権争い「福原愛」転落の原点…“天才少女”を悩ませた「父親との尋常ならざる関係」
砂の城
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