被告は同じ女児に「昨年11月から今年1月までに10~15回くらい(乱暴を)した」と供述した。
被告人質問の供述によると、被告は主に自宅の廊下で犯行に及んでおり、理由について「寝室やリビングに連れ込むと無意識に家族のことを考えてしまう」と述べた。
教員としての責任を問われると「常識に欠けていた。性欲に負けてしまった」とした。
被害女児に対しては「一生謝罪の言葉を言い尽くしても足りない。一生をかけて償う」と述べた。

引用元: ・13歳未満のJSをレイプした松戸の小学校教師「性欲に負けた。10~15回くらいレイプした」と供述
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