1: コバーン ★ 2024/01/07(日) 10:19:19.84 ID:??? TID:cobain
●優秀な経営者は 「成果」と「結果」を分けて話す
新しい年や新年度の始まりには、経営者は従業員の前で、会社目標を述べる機会が多くなります。経営者なら誰でも具体的な目標を持っているはずなので、漠然とした表現を避け、具体的に語ることで従業員に意図が伝わりやすくなります。
その逆の悪い例が岸田首相の会見です。首相の意図が国民に伝わりづらいのは、具体的な目標を持たずに語っているからです。そのため「しかるべきタイミングに適切な対応をとる」とか「丁寧に説明する」という言葉が空虚に聞こえてしまいます。
(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/de030567e625e2313021566384bdcaa226b8a924
引用元: ・【仕事】「お前こそ頑張れよ」成果と結果を区別できないリーダーが一瞬で部下の信頼を失うワケ
2: 名無しさん 2024/01/07(日) 10:24:15.21 ID:3RI87
平和ボケ・リベラル政治家の典型だ
3: 名無しさん 2024/01/07(日) 10:25:56.61 ID:4lGd8
優秀な俺は自営で営業設計施工を1人で管理して全て総取りする
税金？その辺も俺様はプロ
税金？その辺も俺様はプロ
4: 名無しさん 2024/01/07(日) 10:29:40.54 ID:0r4Tt
小さい会社の代表が言っても説得力がないような
まずお前が自分の会社の経営を頑張れよ
まずお前が自分の会社の経営を頑張れよ
5: 名無しさん 2024/01/07(日) 10:36:04.44 ID:NXttW
このコンサルタントはいままでどんな成果と結果を出してコンサルタントを名乗ってるんだろ
6: 名無しさん 2024/01/07(日) 10:43:01.57 ID:G0jxX
そのギャップは役員の仕事
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