立憲民主党 岡田幹事長
「非常に理解し難いことです。補正で対応するというのが本来であって、なんでもかんでも予備費で積み上げて、つかみ金で好きなように使えるというようなことは、これは憲法上も非常に問題がある」
岡田幹事長は「予備費で足りない分は補正予算で対応すべきだ」と主張しました。
一方、国民民主党の玉木代表は今年度・2023年度第2次補正予算案の編成を政府に求めていく考えを明らかにしました。
国民民主党 玉木代表
「急ぐのはこの1月2月3月の対応です。ですから、政府におかれては今年度の第2次補正予算(案)の編成に着手すべきだということを改めて求めていきたいと思います」
玉木代表はそのほか、
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引用元: ・【能登地震】立憲・岡田幹事長「補正予算で対応すべき」政府の予備費増額方針を批判
日本国民のためにはみえない
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