警視庁によりますと、長部壮志容疑者は去年、店長を務める北区東十条の居酒屋の客で、20代の女性に性的暴行を加えた上、ケガをさせた疑いが持たれています。
事件当日、女性は友人2人と長部容疑者の店で食事をしていましたが、2人は途中で帰ったということです。
長部容疑者は、酔った女性に駅までの道を聞かれると、道案内をするふりをして空き地に連れ込み、押さえつけて無理やりキスをするなどして犯行に及び、女性は抵抗した際、左肩を打撲するケガをしたということです。
長部容疑者は調べに対し、「性行為はしたが、同意の上だった。ケガをさせるつもりはなかった」などと容疑を否認しているということです。
引用元: ・【社会】居酒屋店長、酔った女性客を送るフリして空き地でレイプ…東京
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