メガネをかけニット帽を被った男が神社の本殿に侵入し、さい銭箱をのぞき込む姿が…。
周囲を気にする様子もなく、さい銭箱を物色すると…小銭をかき集めて持ち去りました。
わずか3分ほどの犯行でした。
“さい銭泥棒”が現れたのは1200年の歴史を誇り戦国武将の武田家にもゆかりがある御前崎市の白羽神社。
(白羽神社 髙山 國臣 宮司)「ここが1月3日深夜に被害にあったさい銭箱です」「正月早々の出来事で大変ショックを受けているし、悲しい思いをしました」
多くの人が参拝した“正月三が日”を狙ったとみられる罰当たりな犯行。
男は“手慣れた様子”でさい銭箱をあさり、小銭を選んで持ち去っているようにもみえます。
(白羽神社 髙山 國臣 宮司)「高額の100円玉、50円玉を拾っているように見えましたね。かなり度胸があるというか、余裕がある犯行だとは思いました」
さらに…“さい銭泥棒”が立ち去った約9分後。
神社に響き渡ったのはガラスが割れる大きな音でした。
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引用元: ・【静岡】“正月三が日”の神社で“さい銭泥棒”罰当たりな犯行の一部始終…驚きの行動も
なお政治家は4000万円脱税しても(刑事)罰は当たらないよ~ん
なるほど
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