そんな事案がいま、神戸市内の住宅街で相次いでいる。
子どものいたずらか、鳥がくわえてきたか、などとささいなことにみえるが、兵庫県警は警戒を強めている。なぜなのか。
1月29日の昼過ぎ。
神戸市垂水区学が丘に住む50代女性から110番通報があった。
垂水署によると、「若い男2人がインターホンを鳴らし、門扉を勝手に開けようとした」という内容だった。
女性が窓越しに外を見ると、若い男性2人が立っていたという。
後で女性が確認したところ、門扉の上やガレージ付近に1~3センチほどの大きさの石ころが置かれていた。
通報を受けた署が付近の住宅街を調べ、似たような石ころが女性の家以外で1月29日~2月4日に計13軒で見つかった。
県警が警戒するのが、「マーキング」の可能性だ。
石ころは門やガレージを開閉させると落ちるような場所に置かれている。
空き巣を狙う窃盗グループが、人の出入りなどを確認するためのマークではないか、とみる。
石が置かれ続けている家は、人の出入りが無く「ここは狙える」というサインになっている可能性があるという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ba7d84db3832f00a60b69a23bede300f9de3a3ce
引用元: ・【兵庫県】なぜ?住宅街で「不審な石ころ」ゴロゴロ 警察は犯罪のサインを警戒
まずはその石でやられます
鈍器かよw
ほったらかしなら人の行き来ないってわかるね
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