エール大学哲学教授で、著書『ファシズムはどこからやってくるか』(邦訳・青土社)などを発表しているジェイソン・スタンリーが、今秋から新たな職場とするのは、カナダのトロント大学マンク国際問題・公共政策研究所だ。
スタンリーだけではない。エール大学の同僚で共に歴史学者のティモシー・スナイダーやマーシ・ショアも、同研究所への異動を決めた。大学への政府助成金停止の脅しなど、学術界に敵対的な動きが始まったアメリカの頭脳流出を示す多くの兆候の1つだ。
スタンリーはドナルド・トランプ米大統領を「ファシスト」と断言し、その独裁傾向に何年も前から警鐘を鳴らしてきた。筆者とのインタビューでは、トランプが4月14日、「世界で最もクールな独裁者」を自称するエルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領と行った首脳会談も話題になった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/51d6132e175ef7aaa78371f576016b94f653d09b
引用元: ・【人種差別と学界つぶし】トランプ政権はナチスと類似してる?「独裁者はまず大学を攻撃する」エール大の著名教授が国外脱出を決めたワケ
トランプはバカな米国愚民を代表した単なる独裁者
トランプ叩きが趣味の学者様お疲れ様ですw
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