ウクライナとロシアとの停戦を仲介するトランプ米大統領に配慮した格好だ。
2度目の大統領就任100日を控えて戦争終結を急ぐトランプ氏は、ゼレンスキー氏に停戦案を受け入れるよう圧力を強めている。
この停戦案については、ロシアに有利に働くとの批判がある。
トランプ氏は25日、ウクライナは直ちに米国との鉱物協定案に署名すべきだと述べた。
米国のウィトコフ特使は25日、モスクワでプーチン大統領と4度目の会談を行った。
トランプ大統領はその後、ロシアとウクライナが「合意に非常に近い」との認識を明らかにした。
トゥルース・ソーシャルに投稿した。
これまでのブルームバーグ報道によると、米国が提示する停戦案は明らかにロシアに有利な内容だ。
ロシアによる2014年のクリミア併合を承認し、戦線を現状で凍結し、ウクライナの南部と東部の広い地域をロシアが支配し続けることを事実上認める。
ウクライナが目指す北大西洋条約機構(NATO)加盟も、断念を余儀なくさせる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad8a4c358c5f45821140a6e8dcf5dfa6ce9afbe
引用元: ・【国際】ゼレンスキー氏、クリミアの奪回不可能と認める-トランプ氏に配慮か
もともとクリミア半島から始まっているのに放棄するなよぉ
放棄は、愚かだ。
戦死した人が報われない
つまり台湾はもう終わり
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