すでに2025年1月から仮運用が始まっており、1年間の猶予期間後、2026年1月から施行される予定だ。
このニュースに対する日本の反応は、大人と子どもでまったく異なる印象を受ける。
大人からは「日本でも禁止してくれればいいのに」「子どもが一日中使っているので注意ばかりしている。禁止してくれたら助かるのに」という肯定的な受け止めが少なくない。
一方、子どもの多くは「あり得ない。そんなことになったら暮らしていけない」と憤慨する。
この法律は、SNSの運営会社に対して16歳未満の子どもが利用できないような措置を義務づけている。
違反した場合は最大で4950万オーストラリアドル(約48億円)の罰金が科されるが、保護者や子どもへの罰則はない。
想定されるSNSは、InstagramやTikTok、Snapchat、X、Facebookなど。
YouTubeやメッセージングサービスなど、教育目的でも使われるものは除外される。
今後、SNSを利用する際に子どもの年齢を確認する方法を具体的に検討していく。
■オーストラリア国民の8割近くがSNS禁止を支持
南オーストラリア州のマリナウスカス首相の妻が、アメリカの社会心理学者ジョナサン・ハイト氏の著作『不安な世代』を読んだ後、夫に対して対策を促したことが本法律制定のきっかけとされる。
マリナウスカス首相が行動を起こしてから法案が成立するまで6カ月しかかからなかったのは、背景に未成年間でのSNSのいじめや性被害、自殺などの重大な問題があったからだ。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/436750f297911d2aba7e50cc56c012a56dfd1cfa
引用元: ・【Z世代】「SNSで本名は使わない」「顔出し投稿NG」意外な”SNS観”と親が意識すべき重要事項
リンクトイン「え?」
各種SNSの検索窓使うらしいのでそりゃ発狂もするわな
匿名掲示板はいいぞ
年寄りはすぐ見抜かれるから相手にしないよ
いい加減グラム
出鱈目得
コメント