「仲良し夫婦」なのにセックスが完遂できない 女性の意思とは無関係に起こる「身体の変化」とは 仲良し夫婦なのに性生活がない――。 一部で「セックス離れ」が進んでいる。男性に「膣内射精障害」があるいっぽうで、女性にも「性機能障害」があるという。セックスレスは課題なのか、現代社会の必然なのか。
心理的な恐怖感がハードル
性交渉が完遂できない「性機能障害」は、女性にも存在する。代表的なものが、挿入ができない「挿入障害」だ。性器を含めたスキンシップは問題なくできるのに、膣に触れられそうになると突然体をこわばらせてしまうような状態を指す。挿入障害は、身体的な問題があるわけではなく、心理的な恐怖感などがハードルになるケースが多い。
女性向けの性機能外来でも、男性不妊外来と同様、「妊娠を希望しているけれど、性交渉ができない」という悩みを抱えて訪れる人が増加傾向にある。
元日本性科学会理事長で、性機能障害に悩むカップルが数多く訪れる性外来で、30年にわたってカウンセリングを行う婦人科の大川玲子医師は言う。

引用元: ・まんさん「旦那とは仲良い、でもアソコ触られると身体が拒否するの!あたし悪くない、まんこが悪いの」 [632443795]
子宮拒否か……
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