1: 侑 ★ 2025/04/27(日) 19:00:44.99 ID:??? TID:realface
政府は、発育や健康状態を確認する乳幼児健診を巡り、発達障害の早期発見に有効として「5歳児健診」の普及に向け自治体への支援強化に乗り出した。
2025年度から自治体に対する補助を引き上げたほか、子どもを見る保健師らの研修費も後押しする。
5歳前後は言語能力や社会性が高まる時期に当たり、言葉の遅れなどから発達障害の特性を認知しやすく、就学前に適切な支援につなげる狙い。
医師の確保や、健診後の支援体制の構築が課題となる。
1歳半と3歳児の健診、小学校入学の半年前ごろに行われる「就学時健診」は自治体の義務としているのに対して、5歳児健診は任意で23年度に行った自治体は14%にとどまる。
こども家庭庁は28年度までに全国での100%実施を目指す。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/425f1de50a91ef4831088248af12d3d9ec8dd908
引用元: ・【政府】5歳児健診普及へ支援強化 発達障害の早期発見に向け
2: 名無しさん 2025/04/27(日) 19:01:48.94 ID:8zZZ0
財源は?
3: 名無しさん 2025/04/27(日) 19:02:39.98 ID:jxyFp
どんどん障害者が造られるな笑
4: 名無しさん 2025/04/27(日) 19:04:13.48 ID:ePLa6
財源は?
5: 名無しさん 2025/04/27(日) 19:07:32.59 ID:ZTKW3
幼女健康診断は適切にマンツーマンで行っている
6: 名無しさん 2025/04/27(日) 19:16:42.23 ID:XzC1K
支援の必要な発達障害者は存在するんだけど、今は過剰診断なのは事実だよな。
7: 名無しさん 2025/04/27(日) 19:25:55.63 ID:ZIUOe
ちゃんとした検診ができる医者が少ないんだけど。
決めてやらせる方は楽でいいねえ。
コメント