【解説・うるま市長選】保守分裂を制した自公、参院選へ弾み 「エース級」連敗のオール沖縄、辺野古が争点とならず退潮 三つどもえの戦いとなったうるま市長選は、自公勢力の手厚い支援を受けた現職の中村正人氏が再選した。保守分裂の不利な状況をはね返した自公は、夏の参院選に向け弾みをつける。一方、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力は、「エース級」を連続で落とし、支援する県内の市長がゼロの状態を脱することに失敗。全県選挙となる参院選で退潮傾向を食い止められなければ、勢力の存亡がかかる状態で26年の知事選に臨むことになる。(うるま市長選取材班・又吉俊充)

引用元: ・オール沖縄、「エース級」連敗 一体なぜ・・・ [135853815]
日本保守党の有楽町での街宣で百田代表が、私たちはお金がないのに、河村共同代表が金くれと言ってくる、お前一円でも集めてこいやと言いたいと発言。河村氏にお金を渡さずに、百田氏と有本氏は支部や街宣車などでたくさんお金を使うのに、なんと身勝手な言い草だ
自公だから保守とかこの記事大丈夫なの?
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