➡� 中居氏の人権への配慮が皆無な時点でフジテレビ第三者委員会は中居氏にとって中立でも最終決定権者でもない。
勘違いも甚だしい。
第三者委員会制度は死んだ。
明確に言えることは、中居氏の性暴力認定については弁護士の間でも見解の相違があるということ。
中居氏にとって、フジ第三者委員会が最終決定権者ではない。
フジ第三者委員会は中居氏に不利な事実認定をしたのだから、少なくとも中居氏代理人とプロ同士の守秘義務契約を交わして、中居氏代理人に証拠を開示すべきだ。
中居氏には証拠を吟味し、反対尋問する権利がある。
証拠の開示もなく、ある人間の行為を性暴力認定するなど、検察組織や裁判所でもやらない。
フジ第三者委員会は何様だ?
https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1929785602490417198?t=DATcBUEcEGuCWiH5GYJZHQ&s=19
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