去年2月、大分市大在の交差点で当時19歳の会社員が運転する車が対向車線から右折してきた車と衝突し、右折した車を運転していた小柳憲さんが亡くなりました。
会社員は時速およそ194キロで車を運転していたとされていて、警察は危険運転致死の疑いで書類送検しましたが大分地検は、法定刑が軽い過失運転致死罪で起訴しました。
遺族はこれを不服として、10月、適用する罪を変える訴因変更を求めて集めたおよそ2万8000人分の署名を地検に提出していました。

引用元: ・【大分】194キロ衝突死亡事故 大分地検が「危険運転致死」に訴因変更 [首都圏の虎★]
情治主義かよ
遺族の有り無しで
罪が変わるから怖いよね
親族いないやつは死に損な日本
家族がいてよかったー😌
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