衛生福利部(保健省)疾病管制署の羅一鈞(らいっきん)報道官は2日、台湾での新型コロナウイルス感染者が増加傾向にあり、今月中旬から下旬にかけてピークを迎えるとの見通しを示した。春節(旧正月、2月10日)の連休後に再びピークを迎える可能性もあるとした。
同署によれば、届け出が必要な合併症を有する新型コロナの新規感染者は、1日までの7日間で360人に上り、前の週(325人)に比べ増加した。
同期間の死者は、前の週(37人)とほぼ同水準の38人だった。
新規感染者の98%、死者の全員がオミクロン株派生型「XBB」対応のワクチンを接種していなかったという。
羅氏は感染のピークに達すると予想される今月中旬から下旬にかけては1日当たり約1万8千~2万人が感染するとの予測を示した。
また春節連休期間は人混みが生じることに加え、新変異株「JN・1」が今月末から2月の初めにかけて感染の主流になると見込まれることから、連休後に再度ピークが訪れる可能性も排除できないとした。
【コロナワクチン追加接種】 9月20日開始、「XBB・1・5」対応で全世代対象・・・厚生労働省 ★2
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引用元: ・【台湾衛生福利部】1日までの7日間 「新規感染者の98%、死者38人の全員がオミクロン株派生型「XBB」対応のワクチンを接種していなかった」
ワク信は7千円払うしかない
うつのか 若者は、接種してないだろ
一生怯えてろよ
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