愛知県岡崎市で2023年11月1日、元葬儀場だった建物の中に置かれた棺から男性2人の遺体が見つかった。いずれも身寄りのない男性で、行政から保管を頼まれた業者が置いていたことがわかっているが、なぜ起きたのかを調べた。
【画像】身寄りのない遺体の保存期間「早ければ1週間、長ければ1年」
遺体置いた業者「ここしかなかった」
この問題については、葬儀場の経営者と遺体を運んだ業者が取材に応じ、経緯について話した。
葬儀場の経営者で、所有者の男性は引き取り手のない遺体を業者が「無断で置いていった」と説明していた。
遺体を置いた業者は「5、6年前から行政に頼まれた遺体を置いていた。他の葬儀場にも置いていたが、ほぼ閉鎖してしまったので、ここしかなかった」などと話した。
2人の遺体についてはいずれも身寄りがなく、1人は碧南市の男性で、親族がいるかなどを市が調べる間、業者に遺体の保管を依頼し、もう1人は愛西市の男性で、市が業者に遺体の保管を依頼していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/497c0142ed1a50f11d01c2577c47fb1a82a52c22
引用元: ・【悲報】無縁仏になるのも困難に [194767121]
お前の未来だな
俺もだ
弁護士に遺言を託した
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