東スポWEB
昨年7月、米下院UAP(UFOを含む未確認異常現象)公聴会で、元海軍情報将校のデビッド・グルーシュ氏が「米国政府は、地球に墜落した宇宙船から少なくとも10人の宇宙人の証拠を秘密裏に回収した」と証言した。
それを受け、米下院監視委員会メンバーが1月12日に政府からUAP機密情報の説明を受けると米メディア「アクシオス」が先日、報じた。
グルーシュ氏の証言を受け、ティム・バーチェット下院議員(共和党)が率いる、超党派による下院監視委員会メンバーのグループは、
8月に情報コミュニティ監察官トーマス・モンハイム氏に書簡を送り、UFOをリバースエンジニアリングしたり、墜落した機体から宇宙人を回収したりしたか、さらなる詳細の説明を要求していた。
そして、12日に政府の情報コミュニティ監察総監室による説明会が下院安全保障局で行われる。対象は下院監視委員会のメンバー数人だけという限定されたものだ。
バーチェット氏は「私はただ透明性を求めているだけだ」とアクシオスに話している。
引用元: ・【東スポ】米国政府が下院へ〝UFO情報〟説明へ 「政府は地球に墜落した宇宙船から宇宙人の証拠を回収」の証言受け [朝一から閉店までφ★]
平行宇宙から来てるんだよ
まぁ何匹とか言っちゃったら怒っちゃうよね☺
なら柱でいいんちゃう?
コメント