復旧の見通しについて、厚労省は被災地での道路状況が改善しておらず「水道施設の被害をすべて把握できていない」としまだ時間がかかりそうだとする。
厚労省によると、地震により3県で最大計約12万戸以上で断水が発生。一部は解消したが、6日朝時点で石川県で約6万6千戸、富山県で5640戸、新潟県で151戸が断水となっている。特に被害が大きい石川県では、南部では解消しつつあるが、中能登町以北では断水の状況は改善されていない。また、治療などで大量の水を必要とする医療機関では、石川県で11、富山県で3医療機関が断水している。
地震による断水には、取水や浄水、配水施設の損傷のほか、道路の崩落・陥没などによる水道管の破損といった様々な原因がある。
これら施設の被災状況を現地で確認し、補修・復旧を図る必要がある。厚労省によると、地震による道路の寸断などで確認に時間がかかっているという。
朝日新聞 2024年1月6日 15時30分
https://www.asahi.com/articles/ASS164G6SS16UTFL001.html?ref=tw_asahicom
引用元: ・石川などで断水計7万2千戸 給水車を追加派遣 被害把握に時間 [蚤の市★]
いままで何やってたんだよ
TV出たり新年会やってるなら先にやることやれよ
自衛隊はその支援にまわったほうがよくね?
メガネを
無能と
呼ぶ
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