毎日新聞
木原稔防衛相は7日の記者会見で、石川県能登地方を震源とした地震への対応を巡り、現地で活動する自衛隊の人員を約500人増強して約5900人態勢にすると発表した。陸上自衛隊は同日までに同県珠洲市と七尾市で、臨時の浴場を設置し、被災者への入浴支援を開始。増員によって物資輸送や被災者生活支援などに力を入れる。
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この日は会見に先立ち、陸自第1空挺(くうてい)団による新年恒例の「降下訓練始め」が陸自習志野演習場(千葉県船橋市、八千代市)で実施され、木原氏も視察した。地震への大規模な災害派遣が続く中、訓練に多数のヘリを動員したことについて、木原氏は会見で「対処力および抑止力を強化するため、必要な訓練を行わないといけない。(災害派遣には)航空機等30機を使用し、最適な数の航空機を投入できている」と述べ、問題はないとの認識を示した。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/2b67f596836d63ce479ef2cd7224aceb59ac2a5e
引用元: ・【能登地震】自衛隊5900人態勢に 珠洲・七尾で入浴支援開始 [夜のけいちゃん★]
女性にも活躍の場を!
大震災で初めから自衛隊10万人投入した民主党政権と比べて統一自民党の無能さが良く分かる
5000人の間違いじゃないのか?
小出し小出しにして検討検討注視
生き埋めの連中より新年会
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