2024年1月7日 07時54分
茨城県土浦市は、庁舎内の多目的トイレの名称を「だれでもトイレ」に変え、表示デザインを一新した。年齢や性別、障害の有無にかかわらず使用できるようにすることが狙い。
市人権推進課によると、昨年6月にLGBT理解増進法が施行され、同年8月、県が庁舎の一部トイレをLGBTQなど性的少数者の人らに配慮した表示にしたことなどを参考にした。昨年12月22日に名称と表示デザインを変更した。
多目的トイレ(14カ所)に「だれでもトイレ」と掲示したほか、庁舎内にある案内掲示板にも場所を図示するなどし、市民への啓発を図っている。木村聡係長は「これを機に人権意識の向上につなげたい」と話した。(青木孝行)
引用元: ・【茨城】 「多目的トイレ」→「だれでもトイレ」に 土浦市、庁舎内14カ所の表示変更
のほうがより多目的でいい
いや、目的は掲げなくなった
アレのせいだろうな
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