親戚一同が集まった元日のだんらんは、突然の揺れで一変した。土砂にのまれた家屋を前に、涙を流す男性の姿があった。金沢市の寺本直之さん(52)。ここは、妻弘美さん(53)の実家だった。
年末年始は例年、妻の両親宅に集まり、新年を迎えていた。東京近辺で働く長男と次男、それに三男や長女と4人の子どもがそろうにぎやかな場。ただ、今年は寺本さんは仕事で参加できなかった。
1日の地震直後から、家族とは連絡が取れなくなった。それでも「電波状況が悪いからだろう」と思っていた。
だが、3日にインターネットの地震関連のニュースで、見覚えのある光景を目にした。倒壊した妻の実家。「頭が真っ白になった」
穴水町役場に確認すると、倒…(以下有料版で、残り585文字)
朝日新聞 2024/1/6 22:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS166J32S16OXIE010.html?iref=sptop_7_04
引用元: ・妻と子がいた家に土砂、今も行方分からず 「どうか無事で」願う父 [蚤の市★]
さすが反日朝鮮壺売りカルト自民党
過少報道の弊害だ
被災地の人まで勘違いしてしまった
テレビで知るなんて最悪だ
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