2024/1/10 08:50
フランス政府は9日、2025年大阪・関西万博で建設を予定しているパビリオン「フランス館」の概要を発表した。フランスと日本の間の「愛の象徴」を目指して設計。半年間の期間中に300万人の来場を想定し、フランスの文化や技術を発信する。
建物は床面積5400平方メートルで長さ87メートル、幅は最大31・7メートル、高さは最大17メートル。オープンシアターをほうふつとさせるデザインになっている。ビストロやブティックなどを設置。建物を横断する歩道橋や、屋上に1000平方メートルの庭園を設ける。
春に工事を始め、今年10~12月中に建設を終えて、内装工事を経て万博が開幕する来年4月13日に開館する見通しだ。フランス政府は「入場客はフランス館が伝えたい愛の賛歌を感じることができるだろう」としている。(共同)
引用元: ・【万博】フランス、日本との「愛の象徴」 万博パビリオン概要発表 [少考さん★]
ラムールとか鼻声で言ってそう
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