戦争なら台湾GDPに40%程度の打撃-中国GDPは16.7%相当影響
ブルームバーグ・エコノミクスの推計では、台湾有事コストは約10兆ドル(約1440兆円)に上り、世界の国内総生産(GDP)のほぼ10%に相当する。ウクライナでの戦争や新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)、世界金融危機による打撃など比べものにならない。
台湾は世界の先端ロジック半導体の大半を製造し、前世代のチップも多数生産している。世界的には、付加価値全体の5.6%が直接投入物として半導体を使用するセクターから生み出され、6兆ドル近くに上る。また、半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)の顧客上位20社の時価総額は計約7兆4000億ドルに達する。さらに、台湾海峡は世界で最も船舶が行き交う海上輸送路の一つでもある。
世界全体ではGDPが10.2%減少。日本や韓国など東アジア経済が最も大きな影響を受ける。
詳細はソース 2024/1/10
引用元: ・台湾有事なら1440兆円の費用発生 中国GDP-16.7% 台湾GDP-40% パンデミックや世界金融危機など比べ物にならない事態 [お断り★]
世の中が混乱してるのを見るのが楽しみなんだわ
金正恩は嫌がってるけど中国は妹にやらせるからな
周辺諸国の領土をものにしようと喧嘩売りすぎ
昔の日本はそれで大失敗してこうなっちゃったのに、その教訓を活かさないで同じ道行きそうなの草
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