2020年大統領選で敗北し、返り咲きを誓うトランプ氏にとっては、退任後初めて有権者から直接の審判を受ける機会。同氏には、初戦で大勝を収め、指名獲得の流れを確実にする狙いがあった。
2位以下の候補がトランプ氏とどれだけ差を縮められるかも焦点となる。追いすがるヘイリー元国連大使(51)やデサンティス・フロリダ州知事(45)は2位に食い込み、「トランプ氏に代わる候補」として次戦以降に存在感を示したい考えだ。
時事通信 2024年01月16日11時12分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024011600114&g=int
引用元: ・初戦はトランプ氏勝利 米共和、大統領候補選びスタート―2位争いも焦点・アイオワ党員集会 [蚤の市★]
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