株式会社文藝春秋が同日、松本の記事などを掲載した「2024年1月4日・11日新年特大号(12月27日発売)」の45万1000部完売を発表したというネットニュースを引用し、東国原さんは投稿。
「誌の売り上げだけで単純計算2億円以上」と試算し、「仮に名誉毀損裁判で敗訴しても、損害賠償相場額は最高200~300万円。書き得。損害賠償額を高額にすべき」と自身の見解を記し、疑問を投げかけた。
この投稿は約200万回表示され、注目を集めた。ネット上では「なんか嫌な世界」「書いたもん勝ちになるのは絶対良くない」「仕組みが卑怯なのよ」など、東国原さんの「書き得」という主張に対して共感する声が目立った。
また一方で「『書き得』この言い方は被害者とされる方を傷つける」「事実ならどれだけ被害者を傷つけるかという配慮もない」といった反発の声も多数見られた。
この発言は3媒体がネットニュースにし、あるYahoo!ニュース配信の記事には1000以上のコメントが付くなど、多くの注目を集め、ファンなどが白熱した議論を繰り広げた。
引用元: ・【松本騒動】ネット激論…「文春は2億円の大儲け、裁判負けても数百万賠償で『書き得』」
この人はそのまんま過去の人
捏造の内容書いても売れれば美味しい
書かれた奴は半分過失あるわな
完全な捏造でも一人勝ちってのが凄い
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