「小さい子供もあって無理して漁に出たか…」漁船転覆・行方不明だったシジミ漁師の夫婦 湖に沈む27歳の妻の遺体発見
1月15日に小川原湖で漁船が転覆し、船を所有する夫婦の行方がわからなくなっていた事故で、18日朝、妻の遺体が見つかりました。
遺体が見つかったのは、東北町横志多の漁師・鶴ヶ崎千夏さん(27)です。
消防や警察によりますと、鶴ヶ崎さんは18日午前8時過ぎに小川原湖で沈んでいるのが見つかり救助されましたが、
心肺停止の状態で死亡が確認されました。
鶴ヶ崎さんと夫の善貴さんは1月15日から行方がわからなくなっていて、
鶴ヶ崎さんの漁船が転覆していた場所の周辺を捜索した結果、17日に善貴さんの遺体が見つかっていました。
(略)
引用元: ・風雪警報の中、幼い子を養うため夫婦でシジミ漁に…転覆し死亡 [754019341]
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