身近なところでは、スマホの代替わりで実感している人も多いと思いますが、時間が経つほどソフトウェアが求めるスペックは上がっていき、発売済みの機器ではいずれ物足りなくなります。そうした不満を解消するには、新型機を出すのが最も分かりやすい解決の手段です。また任天堂の場合は、ゲーム機によって特徴が変わる場合も多く、新たなゲーム体験の提案として新型機を出すといった側面もあります。
ですが、Wii Uからバトンを受け取ったスイッチが発売されたのは、2017年3月のこと。すでに6年が経過していますし、現段階で新型機の発表がない以上、2か月後に現役7周年を迎えるのは間違いないでしょう。
これほど長い間第一線を走り続けるゲーム機は、皆無でこそありませんが、非常に稀有なのは確か。ですが、こうした現状もスイッチの普及度を考えれば納得できます。スイッチファミリーの累計販売台数は、驚異の1億3000万台超え。ソフトウェアの累計販売本数も11億3000万本を突破しています。
ゲーム機の勢いは中期がもっとも伸び、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e4d07fab4f305ef8dbaae5985bddf6e0d4b72d2
引用元: ・【経済】任天堂「スイッチ8年目」突入という異変 好調過ぎて「後継機」出しづらい?
まあ読込速度上がるくらいでええと思うが
任天堂はオワコンが分かるぞ
上位互換性がある新機種、になるのかこの場合
結局今くらいのスペックでええんよな ガチ勢はパソコン組んでやればええし
コメント