「昨年12月、小室さんが勤めるローウェンスタイン・サンドラー法律事務所(以下、LS)が、若手弁護士の給与を引き上げると報じられました。小室さんの年俸は26万ドル、日本円にして約3800万円になると見られます」(在米ジャーナリスト)
これまで「年収2000万円」とも報じられていた小室さんだが、一気に2倍近くまでアップすることになる。その仕事ぶりが認められたのかと思いきや、原因はアメリカの弁護士業界で起きている人材獲得競争だ。
「いま大手の法律事務所を中心に、優秀な人材を奪い合って昇給合戦が繰り広げられています。その余波を受けたLSも、給料を上げないと優秀な人材が流出してしまうとあせり、踏み切ったのでしょう」(同前)
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/abe5190c3e5ab758db1ffd094d110ee369d151d4
引用元: ・【小室圭さん】年収が「とんでもない額」に…それでも安泰とは言えない「衝撃の理由」
毎日やってないのかな
コメント