沖縄ニュースQAB
22日うるま市浜比嘉島の交差点で車両がコンクリートの擁壁に衝突して炎上し、車内からひとりの遺体が発見されました。
常住智史記者が「事故のあった現場です。金属製の表示板が溶けたり擁壁が大きくえぐれるなど事故の衝撃を物語っています」とリポートしました。
警察と消防によりますと、22日午後10時半ごろうるま市浜比嘉島の県道238号線で、普通乗用車が橋を渡った先のコンクリートの擁壁に衝突し、炎上する事故がありました。
目撃者から「車が燃えている」と通報があり駆け付けた消防によって、火はおよそ40分後に消し止められましたが、運転席からひとりの遺体が見つかりました。
この場所ではこれまでにも同様の事故が相次いでいて、事故防止対策として2023年、交差点がT字路になっていることを知らせる「反射板」や、壁にぶつかった時の衝撃をやわらげる「ドラムクッション」を設置しています。
警察が遺体の身元の確認を急ぐとともに、事故の原因を調べています。
引用元: ・沖縄の浜比嘉島入り口の丁字路(ちょうじろ)で車カスが壁に正面衝突焼死。自分が知ってる限り3度目 [866556825]
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