警察などの法執行機関が、人種や肌の色、民族、国籍、言語、宗教といった特定の属性であることを根拠に、個人を捜査の対象としたり、犯罪に関わったかどうかを判断したりすることは「レイシャル・プロファイリング(Racial Profiling)」と呼ばれる。
日本の警察によるレイシャル・プロファイリングを巡っては、在日アメリカ大使館が異例の警告を出すなど、近年問題が明るみになっている。
原告は20~50代の3人。原告の一人であるゼインさんは、パキスタンで生まれ、8歳の時に来日し、13歳で日本国籍を取得した。ゼインさんは「外国人ふう」の外見を理由に職務質問を繰り返し受けたと訴え、回数は15回ほどに上るという。
南太平洋諸島の国で生まれたマシューさんは、2002年に日本国籍の配偶者と結婚して日本に移住後、永住権を取得した。これまでに100回ほど職務質問を受け、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b8f8f7ae274cf16b4c9adc562ee551246125fcfa
引用元: ・【社会】「 “外国人ふう” の見た目で犯罪を疑うのは人権侵害」人種差別的な職務質問を巡り提訴へ
特に技能実習生のベトナム人は犯罪をやりに来日しとるから
外国人を色眼鏡で見るのは生姜ないやろ
何を当たり前の事を言わせるんだよ
疑われても仕方ないと思うけど
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