取り組んだのは同科食用コオロギ班の青戸翔汰朗さん(18)と上村里緒さん(18)、小笠原悠さん(17)の3人。昨年度の3年生が同社と開発した食用コオロギパウダーのシュークリームに続く第2弾で、今回は主食への活用に挑戦した。ハンバーガーに着目し、昨春に本格的に開発を始めた。
コオロギを意味するスペイン語から名付けたグリージョバーガーのレシピは、同社のアドバイスを得て考案した。食用コオロギ由来の香ばしさと新鮮な野菜、特製ソースが絶妙にマッチした商品だという。パン生地や肉に練り込んだ食用コオロギパウダーは、上山市の粟野農園から譲り受けたものなどを使用した。
販売を前に23日夕、生徒たちが同社みはらしの丘店を訪れ、店内や店頭に告知チラシを掲示した。3人は「SDGs(持続可能な開発目標)などの観点から、食用コオロギの活用法と味を知ってほしい」「実際に食べたら食用コオロギの可能性を感じてもらえると思う」と期待を込めた。
販売は28日午前11時からで、なくなり次第終了。値段は1個500円。
1/25(木) 11:40配信 山形新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6bfdf610bcc9f948015cab6392d00d6166408b5
画像 上山明新館高生が昨夏に試作したグリージョバーガー(同校提供)
引用元: ・【山形】食用コオロギを使ったハンバーガー、28日に限定販売 上山明新館高生と山形の店が共同開発 [シャチ★]
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コオロギ食品
馬鹿の三点セット
つまり、それら+コオロギの糞も「食用コオロギ」の一部
ぜってーに食わねぇっての
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