そのため、1月24日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は松本にとって休止前最後の出演回に。また「スポニチアネックス」によると『ダウンタウンDX』や『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(ともに日本テレビ系)といった番組でも、すでに相方である浜田雅功(60)が1人で進行役を務めて収録が進められているという。
「週刊文春」は昨年12月27日発売号の第一報から、4号連続で松本に関する続報を伝えており、25日発売号では実名で過去に性的行為を迫られたことを告発する女性も登場した。
そんななか、Xではある投稿が注目を集めている。それは匿名で告発するという体で、“13歳の夏、松本さんから生きる力をもらいました”と明かしたものだ。投稿者は当時悩んでいたこともあったが、松本によって救われた経験があるという。
すると、このポストに賛同者が相次ぐことに。Xではこういった“逆告発”が相次いでなされた。
《私も匿名だけど告発します。中学二年生の頃、テレビをつけたらそこにお笑い芸人のダウンタウンがいて、その見知らぬおじさん二人に私は無理矢理に笑わされました》
《私も匿名だけど告発します。「松本人志さんに14歳の夏に、、」いや、春でも秋でも冬でもいつ、いかなるときでもダウンタウン松本人志の笑いに助けられました》
《私も匿名だけど告発します。「松本人志さんから30歳の春に…」心からの笑いを貰いました。当時ワンオペ育児に行き詰まってたけど、なんとか踏ん張れました》
しかし、「お笑い芸人としての活躍と、性加害疑惑はわけて考えるべきでは?」と“逆告発”を諫めるような指摘も上がっている。
《救われたと言っている人は、表の活動で救われている。問題ありと言っている人は、プライベートでの問題行動を指摘している。なので、両方真実というのは当然あり得る。救われた人が多いから問題行動(があったとして)は不問にしようではなく、救われた人がいることは賞賛して、問題行動の責任はそれはそれで取りましょうであるべきと思う》
《そもそもの問題が全く違います。救われたから無罪になるのではない、やった事の事実が判明するまで誰も分からないんだから、しばらくは様子を見るしかない》
《今回の件は、それとは完全に別。人は多面的な生き物》
《それとこれとは違う》
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/1bc2d49568cf8b48cc05dffc4d2490e527422804&preview=auto
引用元: ・【松本騒動】「松ちゃんに救われた」 相次ぐ意見に、賛否真っ二つ
松ちゃんがもう二度とこんな犯罪まがいのことしないように
自分が人身御供になってあげればいいじゃん 黒毛にしてさ
むしろ不快だろ。いじり芸なんて
思い込みに過ぎない
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