検挙人数が最も多かった薬物は大麻で478人(前年比プラス128人)。覚醒剤の検挙人数は371人(前年比マイナス41人)だった。大麻の検挙人数が覚醒剤を上回ったのは、戦後統計史上初めて。覚醒剤は近年減少傾向だが、再犯率は70%を超え、依存性の高さを示している。
大麻の検挙人数478人は過去最多。検挙者のうち若年層(20歳代以下)が占める割合は、ここ数年は7割前後で推移していたが、
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引用元: ・【福岡県警】大麻事件での検挙人数が急増、戦後初めて覚醒剤の検挙人数超える
さすが修羅
ネットで工作活動してるカルトがいっぱいいる
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