「最期は本名で迎えたい」“桐島聡”名乗る男…なぜ告白? 50年の逃亡生活の実態は
桐島容疑者を名乗る男は、藤沢市内の工務店で働いていたと話しているといいます。工務店では「内田洋(ウチダヒロシ)」を名乗っていました。
工務店に住み込みで働いていたという男。関係者によりますと、給与は手渡しの現金払いだったといい、身分証がないために、銀行口座などを開設できなかった可能性があります。
近所の人
「ガリガリでしたよ。土木関係の仕事しているから、こんな人務まっていたのかなっていうくらいガリガリで。身長も160センチもなかったでしょうし、体重も40キロあったかなかったか」
近所に住む男性は2週間ほど前、工務店の近くの道で倒れているのを助けたといいます。
近所の人
「入り口の所に座り込んじゃってて。通りかかった人が助けようとして。1人じゃ持ち上がらないので、自分も『すみません、手を貸してください』って言われて。自分はここから行って、それで2人で抱えて部屋まで連れて行った。まさかこんな事件の人だと思わないし、びっくりした」
動けなくなっていた男を抱えて運んだその先には、男が住んでいたという家がありました。
近所の人
「(Q.部屋の間取りは?)6畳ぐらいのスペースがあって、上がる階段が左側にある。生活感はなかったです、部屋に。本当になんにも。食器があるとか流しがあるとかっていうのが、気が付かなかったぐらい」
引用元: ・パヨク(20)「左翼かっこいい!反日気持ちいい!」 →結果・・・ [135853815]
本人がそれで人生満足だったんならそれはそれでいいだろ
満足してないから名前出したんだろうな
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