1: ちょる ★ 2024/01/30(火) 11:44:53.10 ID:??? TID:choru
政府は6月の診療報酬改定で、不妊治療に公的医療保険を適用する条件としている女性の年齢制限を見直さない方針を固めた。治療開始時点で「43歳未満」としており、最大6回までとしている不妊治療の回数制限も維持する。当事者の支援団体が見直しを要望していたが、保険適用の「43歳の壁」は解消されることなく、当面続く見通しとなった。
回数制限は女性が40歳未満の場合は子ども1人に対して最大6回まで、40~43歳未満の場合は最大で3回までとなっている。
この年齢制限と回数制限について、不妊に悩む男女を支援するNPO法人「Fine」(東京都)などは「保険適用の範囲を拡大すればより多くの人の負担軽減につながる」などとして撤廃を求めていた。
ただ、43歳を超えると体外受精の成功率が5%以下に下がることなどから、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca486d67dae75b3b130243deb321ba0cbc34746
引用元: ・【政府】不妊治療、保険適用の「43歳の壁」見直さず
2: 名無しさん 2024/01/30(火) 11:47:10.34 ID:5GorO
子供もナマポか?
3: 名無しさん 2024/01/30(火) 11:59:19.48 ID:lUYNr
生でやってナマポへ
4: 名無しさん 2024/01/30(火) 11:59:22.63 ID:Z0lUx
これは正当な案件
子供がどうしても欲しいなら自費でやれ
6: 名無しさん 2024/01/30(火) 12:21:55.04 ID:ZlDCD
これは当たり前
40過ぎたら最早おばあちゃんだもの
白髪も生えるし股関節痛いし膝も痛い
何ならもうすぐ更年期
親も年取ってきて今から産んだらダブルケア突入
不妊治療は、とにかく早くから取り組むべきだよ
7: 名無しさん 2024/01/30(火) 12:24:25.33 ID:bBjg0
障害児が生まれる確率が跳ね上がるからこういう政策は支持する
子供にとっても不幸だし
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