男性によると、高校生だった娘は2018年秋、男が経営する個別指導塾へ入った。男は急に怒鳴ることもあるが、従順な生徒には優しく接していたという。男性は「娘とは絶対的な主従関係だった」とみる。
最初の被害は3カ月後。胸と下半身をトイレで撮影するよう命じられた。「あなた以外もやっている」と言われ、断れなかった。翌月には二人きりの教室で裸にされて上半身を触られ、動画を撮られた。塾をやめたいと言うと、「画像をばらして恥ずかしい目に遭わすぞ」と脅された。
男性は間もなく娘から被害を打ち明けられ、警察へ駆け込んだ。男は逮捕され、広島県青少年健全育成条例違反罪で起訴された。
公判では、男が過去に女性への乱暴で実刑判決を受けていた事実が明らかになった。男には有罪判決が出たが執行猶予が付き、今も男性と同じ区内に住む。
娘は事件後、「広島から離れたい」と県外の大学へ進学した。男性は「性犯罪歴を知っていたら、あの塾に通わせることはなかった。娘を守れなかった」と、自らを責め続ける。
男の塾は、知名度のある大手業者とフランチャイズ契約を結んでいた。大手業者は、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c3bfc225ad51d20507ac8216a251ccc6b4b0ecef
引用元: ・【社会】塾経営の男には性犯罪歴があった…高校生の娘が性被害に遭った父親が悲痛の訴え
教師も性犯罪者ばっかりだし
JCJKと関わる機会が多ければ性犯罪の機会が増えるのは当たり前
殺人事件の過半数が家族親族等見知った関係であることと同じ
性犯罪者は去勢すべき
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