倒壊した家屋の木片や家財道具が、市道に散乱する珠洲市宝立町鵜飼地区。ショベルカーなどが29日、路上を埋める屋根や木片を持ち上げたり、脇に寄せたりしていた。
地震前は車が相互通行でき、市民の生活道路として活用されていたが、今は車1台ががれきを左右に避けながらかろうじて通れる状況。電気工事など復旧関係の車両が通れず、自宅を見に行くことを断念する住民も多かった。通院のため、がれきの多い道を車で通るという同市野々江町の会社員、当毛宏行さん(54)は「毎日恐る恐る運転している。早く撤去してほしい」と話す。
家屋のがれきは、家の持ち主に所有権があるため、自治体が所有者の同意なく撤去すると、民法上の不法行為に問われる可能性がある。珠洲市は、
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引用元: ・【能登地震】倒壊した家屋のがれき、所有者と連絡とれず撤去の同意難しく…復旧作業や生活の妨げに
写真とっとけばいいじゃん。
勝手に処分したら財産権の侵害なンだわ
相続放棄されたら面倒だな。
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