2024年1月29日 18時4分
共同通信
2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は29日、会場内に設置する木造巨大屋根「リング」について、閉幕後の活用案を公募すると発表した。整備費350億円をかけて閉幕後は解体する方針に批判が噴出したため、現地での保存も提案内容に含める。3月に公表するが、提案は万博協会が活用法を検討する際の参考扱いにとどまる。
公募の実施要項によると、対象はリングに使うほぼ全ての木材で、柱や梁、屋根に使う杉など計約2万6千立方メートルと見込む。募集するのは現地で全部または一部を活用する案のほか、木材を会場外で再利用する案。企業や公的機関、地方自治体を対象に、2月末まで受け付ける。
引用元: ・万博リング、活用案を公募 高額批判、現地保存も選択肢 [少考さん★]
使うのをやめて、仮設住宅に回してあげたらいいじゃん
今ある部分だけレガシーで残せばいい
能登に譲ってあげたのでこうなりましたって誇れるよ
思いつきで350億ドブに捨てる
解体するのも金がかかる
万博みたいな短期間のハコモノイベントじゃなく復興に金使おうぜ
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