東京圏への転入超過は2年連続で前年を超え、22年より2万6996人増えた。日本人に限れば28年連続の転入超だった。
東京都の転入超過は6万8285人と22年よりも3万262人増え、2年連続で前年を上回った。コロナ禍で在宅勤務が広がり転入超過は一時は減ったものの、足元では増加傾向に転じている。
都道府県別でみると転入超過は東京都と神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、滋賀県、福岡県の7都府県だった。残りは転出者が転入者を上回る「転出超過」だった。
23年に都道府県をまたいで引っ越し、転入届を出した人の移動を集計した。14年からは外国人の移動も調べている。
引用元: ・東京圏の転入超12.6万人 コロナ前9割弱、再び一極集中 [首都圏の虎★]
日本全体では減ってるのに
イビツだな
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