1: 鮎川 ★ 2024/01/31(水) 12:02:03.68 ID:??? TID:ayukawa
ヒグマの市街地への出没抑制を目的に、北海道が昨年から導入している「春期管理捕獲」(2月1日~5月)について、上限約150頭としていた雌の捕獲数を今年は廃止することが分かった。市町村に積極的な捕獲を促すためで、ヒグマの管理計画の上限(5年間で約2300頭)に達しない範囲で捕獲できる。
春期管理捕獲は、残雪で足跡が追いやすい春に人里周辺でヒグマを減らす取り組みで、市町村が主体となって実施する。昨年は生息数の増減に及ぼす影響が大きいとして、雌については上限を設定した。参加した19市町村の捕獲実績は、雄を中心に20頭だった。
道は昨年の実績から、参加市町村が最多となってもクマが絶滅するほどの捕獲数には達しないと判断し、上限を廃止。捕獲のたびに道への報告を求め、
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20240131-OYT1T50043/
引用元: ・【北海道】春クマ捕獲、雌の上限廃止「絶滅するほどには達しない」
2: 名無しさん 2024/01/31(水) 12:03:07.84 ID:Bs7me
まあしてもいいんだけどね。四国や九州は特に困ってませんw
3: 名無しさん 2024/01/31(水) 12:06:39.95 ID:AZzXU
結局、捕獲はボランティア頼りなんだよな。
上限数を撤廃するだけの簡単な仕事したい。
4: 名無しさん 2024/01/31(水) 12:07:33.44 ID:iq5cf
ヒグマの雄「貴重なマ◯コガー」
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