エド・シーランは史上最も成功したレコーディング・アーティストの一人かもしれないが、だからといって猫のコミュニティで人気があるとは限らない。
最近ツアーで来日していた32歳のシンガー・ソングライターは、10年前に訪れた猫カフェに再び立ち寄り、プライベート・コンサートを開いたものの、
せっかく彼が披露した「Thinking Out Loud」(2014年)の弾き語りも猫たちにはあまり歓迎されなかったようだ。
現地時間2024年1月30日に投稿されたインスタグラムの動画では、アコースティック・ギターを抱えた彼が「歌を聴きたいひと?」と言うが、
猫たちはご飯に夢中で反応がない。そして彼がギターをひと鳴らししただけで、1匹を除くすべての猫がその場から逃げ出した。
唯一残ったグレーのエキゾチック・ショートヘアーとみられる食いしん坊は、エドの演奏よりカリカリに興味があるようだった。
引用元: ・エド・シーラン、猫カフェで演奏を試みるも猫たちに不評 [朝一から閉店までφ★]
いや、年越しもその猫んとこに居てアメリカの番組に映像で参加してたじゃんw
まだ日本にいてくれてたんか
それエドじゃない
番組ホストのアンダーソン・クーパーが笑い転げてた
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