Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

「連絡無しにタイトルだけを盗られテレビドラマ化されたことも」作家・家田荘子氏が振り返る原作者軽視 芦原妃名子さん死去で

「連絡無しにタイトルだけを盗られテレビドラマ化されたことも」作家・家田荘子氏が振り返る原作者軽視 芦原妃名子さん死去で

24時間内人気記事

1: おっさん友の会 ★ 2024/02/01(木) 15:47:35.68 ID:P3w8nA049
漫画「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐり
作家で僧侶の家田荘子氏が自身の経験を踏まえ、制作サイドの〝おごり〟について言及した。

芦原さんは日本テレビ系10月期でドラマ化された「セクシー田中さん」の脚本をめぐり、制作サイドとトラブルがあったとされる。
これを1月26日にX(旧ツイッター)で示唆(のちに削除)した3日後の29日、栃木県内で亡くなっているのが発見された。

家田氏は「芦原さん、苦しかったですね。自分の作品の登場人物は愛おしくて仕方ありませんよ」とおもんぱかる。
「極道の妻たち」など自身の作品が数多く映像化された同氏も制作サイドと対立したことがあった。

過去にプロデューサーから「同じタイトルで勝手にドラマを作ってもいいんだ」と言われ、「タイトルだけを盗(と)られ、テレビドラマ化されたこともありました。
私に連絡さえありませんでした」と振り返った。

芦原さんが自身の作品を守ろうとした中で起きた悲劇とみられることには、制作サイドのおごりを指摘する。

「テレビで連ドラにするんだから、原作者には分からない『視聴者のウケ方』『(テレビ的な)ストーリーは制作側がよく知っている』といったおごりがあったのではないでしょうか。
かつて『極妻』とは違う作品ですが、『若い女が裏世界を取材するには、ヤクザと寝たというストーリーにしないと見ている人が腑に落ちない』と言われたように」と話した。

SNS上では制作サイドへの批判の声が上がっている。こうした風潮には「今は許すことをしないで攻撃の時代ですから、どちらかが堕ちて潰れないと世間が許してくれません」と負の連鎖に警鐘を鳴らした。

続きは東スポWeb 2024/02/01 6:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290733

引用元: ・「連絡無しにタイトルだけを盗られテレビドラマ化されたことも」作家・家田荘子氏が振り返る原作者軽視 芦原妃名子さん死去で [おっさん友の会★]

12: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 15:56:49.60 ID:PHI9ZX2D0
あさひが丘の大統領が出たときは驚いた
13: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 15:56:57.28 ID:I5mT6T4L0
西村京太郎原作とかやたらあったけど、逆にあの人は金さえもらえりゃ
あとはどうぞご勝手にって感じだったんだろうか?
>>13
山村美紗の条件はただひとつ、娘の紅葉を出演させること
とどこかで見た
15: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 15:59:32.06 ID:nO19jumf0
ドラマにしてやるぜぇ、ありがたいだろぉ。
というスタンスなんやろ。
17: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 15:59:44.67 ID:sX96zJCE0
同じタイトルで勝手にドラマを作ってもいいんだ
すげえ堂々としてるなw
18: 社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/01(木) 16:00:24.71 ID:6C3RXQur0
>>1
なんか変なの まで 便乗してきたぞw

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました